読み切り漫画を描き下ろしました。
『生きていけます』
https://suns-house.meclib.jp/SINSAKU01/book/index.html#target/page_no=1
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2024年11月5日追記
サンズハウスさんでの掲載が終了したため、
当ブログにアップいたしました。
https://tomoko-oshima.blogspot.com/p/ikiteikemasu.html
NHK Eテレにて放送される番組に、
イラストを数点、描き下ろしいたしました。
ご覧いただけましたら嬉しいです。
NHK Eテレ
『10年話せなかったこと
“被災者”らしい言葉を 重ねてきたけれど』
2021年3月11日
午後6:40 ~ 午後7:15
イラストを数点、描き下ろしいたしました。
ご覧いただけましたら嬉しいです。
NHK Eテレ
『10年話せなかったこと
“被災者”らしい言葉を 重ねてきたけれど』
2021年3月11日
午後6:40 ~ 午後7:15
https://www.nhk.jp/p/10nenhanasenakatta/ts/WYKRQJRL99/
Tverにて見逃し配信(3月22日(月) 20:29 終了予定)
Tverにて見逃し配信(3月22日(月) 20:29 終了予定)
https://tver.jp/corner/f0069738
テレビで、ネットで、震災を語る言葉があふれる3月。その言葉はどこまで“本当”なんだろう。
今、被災地「だった」町で、震災が日常で語られることはほぼない。
「自分は家族を亡くしてないから語る資格がない」「もう忘れたい」
「誰をどう傷つけるか分からず怖い」――。
さまざまな理由で本当の想いを心の奥底に10年しまってきた被災地の若者たちがアバターで本音を語り合う。
テレビで、ネットで、震災を語る言葉があふれる3月。その言葉はどこまで“本当”なんだろう。
今、被災地「だった」町で、震災が日常で語られることはほぼない。
「自分は家族を亡くしてないから語る資格がない」「もう忘れたい」
「誰をどう傷つけるか分からず怖い」――。
さまざまな理由で本当の想いを心の奥底に10年しまってきた被災地の若者たちがアバターで本音を語り合う。
一緒に考えるのは尾崎世界観。イラストは大島智子。